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セルロース断熱


断熱材「セルロース」とは
 

現在、住宅に使用されている断熱材は様々なものがあります。そのほとんどが科学物質で作られたものです。これに対して爽建ハウスのセルロース断熱の材料は自然の木の繊維。アメリカの新聞を使用しています。パルプを原料とする紙製品を再利用してつくられた細かな紙片状の断熱材を、専用の装置を使って壁の中や屋根裏などに施工するものです。断熱材にもさまざまな種類がありますが、性能、健康、環境など総合的な面でセルロース断熱は理想の断熱材。科学物質で包まれた家と自然素材で包まれた家。断熱材は家の約7割近くを占める建材です。快適さと家族の健康のために、断熱材は、是非自然素材のものをお選び下さい。
 


セルロースの断熱効果

断熱の役割は、住宅の温度変化をできるだけ小さくすることです。セルロース断熱は、「伝導」「対流」「輻射」による熱の移動を効果的に阻止します。伝導・対流・輻射によって熱が移動するのを効率よく阻止するには、隙間のない断熱層を作ることが必須です。どんなに熱伝導率の小さい(熱抵抗値の高い)断熱素材でも、隙間のある施工では断熱の役割を果たしません。ある米国の研究報告では5%の隙間が素材の持つ断熱性能を20%低下させるとあります。
 

『セルロース断熱は隙間の無い施工を実現しました』 
 


 

高温の時、同じ断熱性能でもガラス繊維は外気温が下がるにつれて抵抗が小さくなり空気が侵入しやすくなります。セルロースは温度変化にかかわりなく性能が一定しています。空気の侵入を防ぐことにより、冷暖房費を軽減できます。 

 


セルロースの調湿効果

自然素材のセルロースは木が呼吸するように湿気を吸放出。結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。
断熱をしない部分(隙間)には湿気が集まります。また断熱した部分でも、その断熱材の種類によっては壁の内側に湿気がたまり、結露をおこす場合があります。結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。木の繊維であるセルロースには湿気を吸放出する性質があり、セルロース断熱はそのセルロースを隙間なく高密度で施工しますから、湿気の流動を抑え、結露を防止します。また、ホウ酸が添加されていますので、防カビ・防虫の効果もあります。


セルロースは健康素材
 

セルロース断熱材は2003年7月1日施行の「改正建築基準法に基づくシックハウス対策」で「ホルムアルデヒド発散建築材料」として使用を規制されている建材ではありません。また、(財)建材試験センターで実施したホルムアルデヒドなどの「有害化学物質放出量測定」でもアップルゲート セルロース断熱の安全性が確認されています。米国肺協会もその安全性を認めています。バージニア州米国肺協会はブリーズ・イージー(気持ちよく呼吸できる)オフィスの実現を目指し、本部ビル建設にあたってあらゆる建材の安全性を試験。その結果、断熱にはセルロース断熱が採用されました。セルロース断熱は日米両国の第三者機関で安全性が検証された断熱です。



セルロースの高い防火性能
 

セルロース断熱は、独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。防虫・防カビ剤として使われているホウ酸にも防火作用はありますが、セルロース断熱はホウ酸に加え、米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火剤を使用しています。乾性のホウ酸を材料に混ぜるだけでなく、液体耐火剤をセルロース繊維の中まで浸透させることにより耐火性能を格段に向上させています。セルロース断熱は、JIS A 1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格。さらに、セルロース断熱の外壁は、国土交通大臣により防耐火構造であることが認定されています。また、万一火災の場合でも有害物質を発散することはありません。 




セルロースの防音素材 

吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。音に関する感覚は極めて主観的で、数値では判断し難いものですが、セルロース断熱は衝撃音の吸収力が優れていることが試験で実証されています。
外周壁・天井・床下に加えて、2階の床と間仕切壁の断熱をすることで、戸外の騒音や階上の音の軽減、二世帯住宅でのプライバシーの保護など、生活の質が向上します。 


 





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