②モミの木

2014年5月13日 火曜日

人工乾燥と天然(自然)乾燥

こんばんは(^^)/

またまた溝上アメブロからの転載です。

前回のつづき。

今日はいよいよ施工工程の話です。

一般的に、切ったばかりの木は

水分を多く含んでいるため、

建築では使用できません。

そのために、乾燥をさせるのですが、

その乾燥方法が大きく分けると、

天然(自然)乾燥 と 人工乾燥

の2種類になります(^^)/

昔は建築に長い時間をかけていたので、

天然乾燥で良かったのですが、

あっという間に建ってしまう現代に於いては、

人工乾燥が主流になっています。

どちらにもメリット、デメリットはあります。

構造躯体では、大工さんが切ったりかいだりする様な、

昔からの工法で木を大切にする家造りには

天然乾燥が適しています。

それは、ねばりが強く、照りのある木材になるからです。

逆にプレカット工法の現代的な木造では人工乾燥させた、

含水率を計算させた材量が適していると思います。

それでは、内装材ではどうでしょう??

人工乾燥と天然乾燥の大きな違いは、

木の脂分が人工乾燥では失われるというところが1つあります。

本来、木というのは人が歩いたりすることで、

脂分を表面に出し、次第にあざやかな輝きが出てきます。

人工乾燥材ではなかなかそれが出にくく、

商品によってはせっかく無垢材なのに

ウレタン塗装やワックスをしているものまであるんです。

それと、高温で乾燥させる人工乾燥は、

木の細胞を破壊してしまいます。

電子レンジで野菜をチンすると栄養価が落ちたりしますよね。

それと似たようなイメージで考えてください。

せっかく木が持ってるフィトンチッドを発散する

素晴らしい機能を失うのはとてももったいないことです(+_+)

さらにその細胞が破壊された木材に、

ウレタン塗装やワックスをすると

せっかくの無垢材の調湿機能までも低下させてしまい、

これじゃあ、何のために無垢材を使用するか分かりません。

正直、合板のフローリングとあまり変わらない様な気がします(^_^;)

いや、お手入れのしやすいフローリングの方が逆に

良いんじゃないでしょうか!

せっかく木の家を考えるのであれば、

そこまで考えた方が、木と長く付き合えますよ(^^)/

木の家に住むのはもちろん見た目もあるでしょうが、

その木の良い所を活かす方が良いと私達は思っています(^^)

爽建ハウスのモミの木の床材は1枚1枚、

霧島のふもと小林市で天然乾燥をさせています。





次回はこのモミの木の天然乾燥について

さらに御紹介したいと思います(^^)/

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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2014年5月12日 月曜日

ご自身や家族のアレルギーでお悩みの方

おはようございます(^^)/

溝上個人アメブロからの転載です。

最近弊社に御来店頂くお客様に

アレルギー等、特に空気環境に過敏な方の

御相談が多くなってきました。

その悩みは多種多様、様々です。

「どのモデルハウスに行っても臭いが気になる。」

「家に帰ると、鼻炎の症状が出る。」

「つねに頭痛に悩まされる。」

「子供がアレルギーが多くて不安。」

この様な悩みが全て解決するなんて、絶対に言えませんが、

ぜひ1度、ご体感頂きたいのが

モミの木の床材を使用したお部屋の空気。

「モミは緑の白衣を着た森のお医者さん」

といわれていたそうです。



それは、

モミの房枝から抽出される精油が

あらゆる病気の万能薬として

世界的に利用されていたそうで、

忘れられた伝統療法のひとつとされ、

今あらためて研究がはじまっているそうです。

そして、加工されたモミの木の床材からは、

フィトンチッドが放出されます。



アロマに詳しい方はピーンときたかもしれません(^^)

このフィトンチッドとは、分かりやすく言うと

森の香り成分。

山や森にハイキングやキャンプに行くと、

心地良い爽やかな香がしますよね(^^)/

これは樹木が自分で作って発散する揮発性物質で、

主な成分はテルペンと言われる有機化合物です。

つまり、木の香り。

桧はとても香りがある木材として知られていますよね。

この香り成分がフィトンチッドなのです。

では、なぜ樹木はフィトンチッドを発散するのでしょう。

木の一番の弱点って何だと思います??

それは動けない事です。

そこで、自分の周辺に

他の植物の浸食や

害虫を寄せ付けない様に、

フィトンチッドを発散し、自己防衛をしているのです。

つまり、フィトンチッドには

防虫や抗菌であったり、脱臭や消臭等の効果があります。

また、フィトンチッドの主成分テルペンは、

ホルムアルデヒドを化学分解させます。

なので、無垢材を使った住宅は、

ほのかな香りがし、とても空気環境の良い家になります。

ただ。。。

全ての無垢の床材が

フィトンチッドをいっぱい放出している訳ではありません。

それには床材として商品化させるまでの

過程において大きく左右されるんです。

では、モミの木の床材はどうなのか?

つづきは次のブログで(^^)/

このフィトンチッドでいっぱいの

爽建ハウスのオフィスを体感してみませんか?

お子さんにとって良い空気の家を提供するのが、

親として最低限の役目だと思いますよ!
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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2014年5月10日 土曜日

裸足で歩けない家で健康?

おはようございます(^^)/

昨日のスリッパのいらない家の続きです。

いま、ご自宅では裸足で過ごしていますか?

それとも靴下や、スリッパを履いていますか?

家でも裸足じゃない理由って何でしょう?

●ジメジメして足の跡(油脂・汗)が床につきそう
     ↓
●そのため床が汚れてしまう
     ↓
●汚れた床を裸足で歩きたくない

●床が冷たくて裸足で歩けない

こんな理由でしょうか。

ただ、外出するときは靴を履くので、

家でまで何かを履くとなると、寝るとき以外

ほぼ1日裸足ではない状態となってしまいます。

さらに、冷え性の女性にいたっては、

靴下を履いて寝たりするので24時間

足の裏を覆っている状態です。



足の裏は

第2の心臓って言葉があるほど

身体の中でも大切な部位です。

足の裏を解放させない(締め付ける)ことで

老廃物がたまり、

下半身の血行が悪くなり、下記のような症状の

原因の1つになってしまう恐れがあります。

●むくみや冷え
●腰痛
●生理痛
●便秘



逆に足の裏に刺激を与えると良いことばかり(^^)

●皮膚呼吸が旺盛になり、疲れにくい身体になる。
●ツボが刺激され、脳や内臓器官が活性化する。
●足裏の筋力がアップする。

健康な状態を保つのに血行を良くする事がまずは大切です。

食事でアルカリ性を多く摂取して、

血をサラサラにする事も大切ですが、

日々の生活で足裏に刺激を与えることも重要です。

そのためには、裸足で歩くのに適した床が必要です。

昔は畳が多かったので、裸足でも歩けたのですが、

フローリングになってからは逆に裸足の方が不快。

そこでスリッパや靴下を室内でも履くことが

あたりまえになってしまいました(^^;)

表面がツルツルした

合板のフローリングでは、床暖房でもしない限り、

冬は冷たくてとても裸足ではいられません。

ただ、全ての床に床暖房をするとコストもかなりかかります。

オススメなのはやっぱり無垢の床材です。

木は多くの細胞で形成されており、その細胞の層が

断熱の役目をはたしてくれます。

なので、フローリングと比べると冷たく感じにくくなります。

ただ、冬の板の間の冷たさって経験ありませんか?

結局は足の裏との設置面積が広ければ、冷たいのです(>_<)

そこで、生まれたのが日本の伝統的技術「浮作り」

年輪を浮き立たせることで、足裏との設置面積が少なくなり、

冷たさを感じにくくしてくれます。

また、木の表面積が広くなるので調湿性も向上し、

夏のジメジメしたシーズンでもサラサラの状態です。

さらに、モミの木の床は

木の成長が遅いため、年輪と年輪の間が狭く、

より冷たさを感じにくくさせてくれるんです(^^)/



この1枚だけでも何年か数えるのが大変です(^^;)

一般的に普及しているパインの浮作りの床と比べてみると...



だいたい1枚が10年弱でしょうか。

同じ木に見えても、育った年数で細胞の数が全然違います。

その細胞が多ければ多いほど、断熱効果が高くなり、

様々な木の効果もより高くなるんですよ♪

だから爽建ハウスではこのモミの木をオススメしています!

ぜひ、筑前町天然モミの木の家のOPEN HOUSEや

東区香椎駅前の爽建ハウスオフィスにて

このモミの木の床を裸足で歩いてみてください(^^)

きっとこの踏み心地に驚かれると思いますよ(*^_^*)

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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2014年5月 9日 金曜日

スリッパいらずの家!

おはようございます(^^)

以前アメブロの方で書いた記事の転載です。

もうすぐやってくる暑い季節は、

自宅くらい裸足でいたいもの。

でも、家によっては床がジトッとして、

裸足で歩きたくないなんて声もたまに耳にします。

たしかに、汗ばんだ足で歩くと、

床には足跡が。。。

お掃除をするママにはちょっと嫌なところですよね(x_x;)

どうしてお部屋でスリッパを履くようになったのでしょう?

これは個人的な見解ですので、違うかもしれませんが。。。

1.冬場の床が冷たい

2.フローリングに立ちっぱなしだと疲れる

3.汗や脂分が床につく

4.足が汚れる!?

こんなところでしょうか。

4なんかはスリッパをこまめに洗濯しないと

逆に汚いような...(^_^;)

靴下は毎日洗うのに、スリッパは??

じつはこれはフローリングによる原因がほとんど。

合板フローリングは表面がプリントなので、

水分や脂分ははじき、それが汚れとして残ります(T_T)

また、固い合板は足の疲れも顕著。

とくに私のような大きい人はすぐ足の裏が痛くなります(笑)

どうしても加工製品はこうなりますよね(^_^;)

逆にモミの木の床の場合は、人の脂分等を吸収するので、

人が歩けば歩くほど、光沢がでてきます(^^)

また、年輪を浮き立たせる浮つくり加工なので、

加重が分散し、疲れにくくなるんです(^^)

爽建ハウスの事務所にはスリッパがありません。

というか必要ありません(^-^)v

最近では2度目に来られる方はあえて裸足で来られますよ(^^)/



人の出入りが多い事務所は、

一般の家よりはるかに早く経年変化を楽しめます♪

逆にこの事務所の床のイメージで新築を施工した際に、

あまりに色が違うので、

驚かれるかもしれません。

これが現場で張ったばかりのモミの木の床材。



モミの木は、いっぱい人が歩いて、

木に刺激を与えてあげることで、

フィトンチッドが多く放出され、

より殺菌効果や消臭効果が高くなるんですよ(^^)

なので、裸足で歩いても決して汚くありません。

この季節に最適のモミの木の床材!

今週末の筑前町天然モミの木の家 OPEN HOUSEで

体感してみませんかぁ??

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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

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爽建ハウス株式会社
〒813-0004
福岡市東区松香台2丁目11-35
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◆お問い合わせ先◆
TEL:092-672-7003
FAX:092-672-7006




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