②モミの木

2013年7月31日 水曜日

古賀市でモミの木リフォーム

こんにちは(^^)/

早いもので7月も今日で終わり。

暑さのピーク8月。。。

現場も熱中症対策をしながら

頑張っていますよ!

昨日は古賀市のリフォーム工事現場の

仕上げをしていました(^^)/

お引渡まであと少し!

ラストスパートです!

今回のリフォーム工事のリビングは

天井に遮熱塗料スピンオフを塗装しました(^^)



ちょうど西側にあるために、

西日が当たって暑いはずなのに、

他の部屋より涼しく感じました!

これにはお施主様もびっくり!

大きな断熱工事をしなくても実現できる

省エネ工事ですので大変おススメです(^^)/

また、二世帯の為2ndLDKを

和室から洋室にしてつくりました。

こちらのお部屋はモミの木をふんだんに使ってますよ!

お友達と床に座ってお話する事が多かったそうで、

最適のお部屋になりそうです♪



完成して、お引っ越しが終わったら、

写真を撮らせて頂けるようになっていますので、

また、このブログなどで御紹介しますね(^^)/



天然モミの木の家ショールーム
福岡市東区松香台2-11-35
092-672-7003
定休日:水曜日


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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2013年7月26日 金曜日

柾目と板目って??

こんにちは(^^)/

今日はモミの木の話に戻りたいと思います。

前回の話の続き→1枚1枚を大切に

モミの木の床材は12mmか15mmの厚みです。

床暖房をしない場合は12mmを貼っています。

この12mmの厚みは普通のフローリングと同じ。

そのため、リフォームでも扱いやすいのが特徴です(^^)



12mmの厚みというのは

一般的に無垢材では薄いと思われます。

それは無垢材は反ったり、縮んだりしやすいから。

それが無垢の味だと言われればそうなんですが、

やっぱり溝にゴミがたまったりするのは嫌ですよね(^_^;)

そのため良く使われる杉や桧、桜等の床材は

15mm厚が多くなっています。

中には30mmくらいの厚みで根太にそのまま

貼る施工もあるんですよ(^^)

じゃあ、何でモミの木は12mmで大丈夫なの??

という疑問がわいてきますが、

そもそも木って何で反るのでしょうか?



木は外側、つまり木表にいけばいくほど

収縮率が高くなります。

そして、一般的な床材の加工方法は

板目取りという取り方で製造されます。

板目取りとは、下記の様な取り方です。



このような取り方をすると、

床材の表面はこのように見えます。



よく見る模様でしょ(^^)/

これが板目取りです。

私達が目にする側は木表なので、

どうしても凹の反りが生じてくるのです。

じゃあ、モミの木はどのような製造方法かと言うと、

柾目取りという方法です。

これは芯を使わずに、年輪に対して垂直に取ります。



この様に板の断面を見ると年輪が縦方向に入るのが特徴です。

歩留まりが悪く、1本の木から取れる量が少ないのが

デメリットです。

柾目の表面はこのように見えます。



年輪が細かく入ってるのがお分かり頂けると思います。

では、モミの木の床を見てみると。。。



きれいな柾目になっています(^^)/

節が好きな方もいらっしゃいますが、

柾目取りでは節はありません。

この様な取り方をしているので、

非常に反りにくく、安定した無垢の床材が実現します。

昔から漢字は意味があると言われます。

"木"に"反る"を加えると板になり、

"木"に"正しい"を加えると柾になります(@_@)

昔の人は木の正しい使い方が分かっていたのでしょうか。

字っておもしろですねぇ!!

ただ、もちろん柾目にもデメリットが。

上の図を見ると分かると思いますが、

樹齢の短い細い木では柾目取りが出来ません。

なかなか大木が無い日本では

国産材の柾目取りは大変高級な素材です。

カナダの樹齢300年以上のモミの木だからこそできる、

上質で手が届く価格の柾目の床材なんですよ~(*^_^*)



そんな、めったに体感することの出来ないモミの木の床材。

香椎にある爽建ハウス事務所で

ぜひご体感下さい(^^)/

裸足で来てもらえれば、より良さが分かりますよぉ!

次回は柾目ならではの特徴についてお話します(^^)/



天然モミの木の家ショールーム
福岡市東区松香台2-11-35
092-672-7003
定休日:水曜日


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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2013年7月16日 火曜日

一枚一枚を大切に

こんにちは(^^)/

前回のブログで紹介しました

モミの木の天然(自然)乾燥の様子を紹介します。

場所は宮崎県小林市の霧島の麓。

「霧島おろし」という独特の吹き降ろしが、

天然乾燥に適しているそうです。

ここで、

1枚1枚を立てかけ、

約1ヶ月間乾燥させるんです(^^)



この一手間がなかかな出来ない事ですよね!

晴れてる日はこのように

天日干しされます。



この景色は圧巻ですよ~!!!!

しかし、ここは日本。。。

残念ながら1年中晴れている訳ではありません。

雨が降ると、屋根がある所へ移動させます。

特に梅雨時期は大変です(^_^;)



雨で水分を含み過ぎてしまうと、

カビ等の原因となり、商品になりません。

毎日が天気とにらめっこです。

このように徹底した管理で乾燥させると、

屋根のある倉庫で二次乾燥をさせます。



ここで商品として加工される順番をまっているわけです(^^)/



この乾燥期間が約1ヶ月。

人工乾燥が数日ですので、

いかに手間暇がかかるかが分かります。

ただ、この手間暇のおかげで、

フィトンチッドを発散し、

室内の空気環境を浄化してくれる

内装材となるんです♪

他の床材とは全然加工工程が違う

大切なポイントです!

ここで気になるのが、

こんなに薄くて長い板で

反ったりねじれたりしないの?

という疑問が湧いてきます。

ってあまり一般の方では湧きませんね(笑)

湧いた事にしてください(笑)

この話が次回のテーマです!

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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2013年7月14日 日曜日

天然乾燥と人工乾燥

こんばんは(^^)/

今日はいよいよ施工工程の話です。

一般的に、切ったばかりの木は

水分を多く含んでいるため、

建築では使用できません。

そのために、乾燥をさせるのですが、

その乾燥方法が大きく分けると、

天然(自然)乾燥 と 人工乾燥

の2種類になります(^^)/

昔は建築に長い時間をかけていたので、

天然乾燥で良かったのですが、

あっという間に建ってしまう現代に於いては、

人工乾燥が主流になっています。

どちらにもメリット、デメリットはあります。

構造躯体では、大工さんが切ったりかいだりする様な、

昔からの工法で木を大切にする家造りには

天然乾燥が適しています。

それは、ねばりが強く、照りのある木材になるからです。

逆にプレカット工法の現代的な木造では人工乾燥させた、

含水率を計算させた材量が適していると思います。

それでは、内装材ではどうでしょう??

人工乾燥と天然乾燥の大きな違いは、

木の脂分が人工乾燥では失われるというところが1つあります。

本来、木というのは人が歩いたりすることで、

脂分を表面に出し、次第にあざやかな輝きが出てきます。

人工乾燥材ではなかなかそれが出にくく、

商品によってはせっかく無垢材なのに

ウレタン塗装やワックスをしているものまであるんです。

それと、高温で乾燥させる人工乾燥は、

木の細胞を破壊してしまいます。

電子レンジで野菜をチンすると栄養価が落ちたりしますよね。

それと似たようなイメージで考えてください。

せっかく木が持ってるフィトンチッドを発散する

素晴らしい機能を失うのはとてももったいないことです(+_+)

さらにその細胞が破壊された木材に、

ウレタン塗装やワックスをすると

せっかくの無垢材の調湿機能までも低下させてしまい、

これじゃあ、何のために無垢材を使用するか分かりません。

正直、合板のフローリングとあまり変わらない様な気がします(^_^;)

いや、お手入れのしやすいフローリングの方が逆に

良いんじゃないでしょうか!

せっかく木の家を考えるのであれば、

そこまで考えた方が、木と長く付き合えますよ(^^)/

木の家に住むのはもちろん見た目もあるでしょうが、

その木の良い所を活かす方が良いと私達は思っています(^^)

爽建ハウスのモミの木の床材は1枚1枚、

霧島のふもと小林市で天然乾燥をさせています。





次回はこのモミの木の天然乾燥について

さらに御紹介したいと思います(^^)/
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投稿者 爽建ハウス株式会社 | 記事URL

2013年7月13日 土曜日

フィトンチッドを知る

おはようございます(^^)/

フィトンチッドの話のつづき。

木が自分の身を守るために発散する揮発性物質

フィトンチッド。



phyton(植物)cide(殺す)というロシア語が語源のように

身を守るために害虫や他の植物を寄せ付けないくらいの

抗菌性・防虫性の高い物質です。

これは全ての植物等から放出される物質の総称で

樹種によって成分は異なります。

そして、自らの防衛のために発散させるものなので

人体にとっても害のあるものもあります(+_+)

なので、フィトンチッド=全て良い ということではありません!

例えば毒キノコの毒や、トリカブト等は

人間にとっても害がある成分と言う事は良く知られています。

たまに、桧アレルギーで桧の家に住めないなんて耳にします。

人間でも個々に差があるので、

快適に過ごせるように適量を使用することが大切です。

いくらフィトンチッドが体に良いからといって、

家中どこでも木材を張る・使うのが良いという事ではありません。

どんな良いものも適量を超えると有害に変わる可能性がある事を

認識する事が大切ですよ!

爽建ハウスのモミの木の内装材は

各お部屋の面積の約2倍の面積が適量だと考えています。

つまり、床と天井に張る量ぐらいです。

各木材のフィトンチッドの成分を理解し、適量を使用する事で

リラクゼーション効果や防虫・抗菌、脱臭、消臭等

住む人にとって快適な空気環境がつくれます(^^)/

もちろん、地面に生えている生きた樹木から

発散させるフィトンチッドの量と比べると

加工された木材から出る量はぐーんと少なくなります。

逆にほとんど出ていない木材ももちろんあります。

なので、木でいっぱいにしたから

フィトンチッドの恩恵に授かれる訳でもありません。

これは前回お話しかけたように、加工工程による影響です

今回はこの話をしようと思ってたのですが、

またまた次回につづく(笑)

最後に、モミの木の床材の害虫忌避効果がこちら。

この前の構造見学会時に撮った映像です。



モミの木にとまった蝿が飛べなくなってしまいました(+_+)

このような防虫忌避効果でダニ等を寄せ付けず、

ハウスダスト対策にも最適な床材になっていますよ(^^)/

ぜひ、このモミの木の床材が張られた

爽建ハウスで空気環境を体感してみてください♪
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