①社員ブログ

2018年6月14日 木曜日

爽やかな家造りを追求

いきなりですが、爽建ハウスは今の家造りの現状に大きな疑問を感じています。
ちょっとマニアックな話に聞こえますが、実は健康に直結する問題です。
それは、まるで魔法瓶の様な高気密・高断熱住宅が高温多湿な九州の気候に適した家なのかという事。この様な家は冬は暖かいけれど夏が地獄。蒸し蒸ししてエアコンは絶対に必要です。

この様な高気密・高断熱住宅の大きな疑問点が3つ。細かい理由はあるのですが、分かりやすい表現にしますね(^^)

1.発泡ウレタンの吹き付けによる断熱は本当に安全なのか。
健康的な家造りを考えている爽建ハウスでは、そもそもこの石油製品に包まれた家に暮らしたくはないというのが本音です。ビニールクロスは有害ですと言いながら、壁体内には石油製品をぎっちり吹き付ける。やはり、どう考えても無理(^_^;)

2.気密の高い家にビニールクロスやフローリングは安全なのか。
そもそもホルムアルデヒドが危険なのは沸点が低く低温でも揮発するところ。高気密の暑い夏の室内ではあっという間にホルムアルデヒドが放出されます。そもそも☆☆☆☆(フォースター)だから大丈夫と言いますが、例えば1枚は基準値内でもそれを相当数使用すればやはり影響があると考えています。

3.耐力壁の材料は圧縮木材で良いのか。
昔は耐力壁は筋交いといって斜めに木材を入れていましたが、今は合板や圧縮木材板を貼るのが一般的。低ホルムアルデヒド商品は逆に言えばカビが生えやすいということ。湿気対策は大丈夫なのでしょうか。





上の写真が筋交いで、下の写真が今の家造りの主流の耐力面材を貼ったものです。
やはり体力面材の方が強度は増しますし、一番のメリットは断熱材を隙間なく入れやすいというところにあります。
これから法律で断熱材の厚みが指定されていきますから、ますますこの耐力面材が主流になるでしょう。

しかし、これもまた接着剤を使用した人工的な圧縮材です。ホルムアルデヒドなどの揮発による健康面への影響も考えられますし、透湿性が低いためカビが生えやすいのではと考えています。

ですので爽建ハウスでは筋交いで今も施工しているのですが、来る次世代省エネ基準の法律改正へ耐力面材へシフトしなければと考えていました。
そんな時に、吉野石膏さんが素敵な新商品を発売されました!!!
その名も「タイガー EXボード9.5mm



なんと、石膏ボードの耐力面材です。
これなら透湿性も高いですし、防火にも最適!さらにシロアリの心配もありませんから正に望んでいた耐力面材!!
昨日、吉野石膏さんからプレゼンを受けたのですが、爽建ハウスのためにあるのではという考え方!
これはさっそく導入へ勉強していこうと思っています!!

ネックは重さかな。大工さんが大変そうです(^_^;)

爽やかな家造りを目指して妥協はしませんよ!
モミの木、翡翠漆喰壁「羽衣」、遮熱塗料スピンオフ、セルロースそしてこの耐力面材。。。
完璧ではなかろうか。。。いやいやまだまだです(笑)
夏爽やかな空気の家こそ快適に暮らせる家だと確信し、進歩させていきますよ\(^o^)/

 


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投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

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