①社員ブログ

2018年5月24日 木曜日

衣食住とアレルギー

最近、アトピーやアレルギーを持ったお子さんが昔よりも多くなったような気がします。
学校給食も対応がとても大変だとか。私達が子供の頃はクラスに1人いるかいないかくらいだった様な気がします。なので個別でのアレルギー対策は皆無でした。

では、なぜ現代の子ども達はアレルギーやアトピーが多いのでしょう。
一つは親が育ってきた環境。そしてもう一つが生まれてきてからの子供の環境です。
ここでいう環境は様々あります。もちろん遺伝性があるのも理解していますが、今回は遺伝的な部分以外で考えると、シンプルに言えば衣食住の環境がどうなっているのか。つまり身体に触れるもの。体内に入れるものを真剣に考えてみたいと思います。

衣は身体に触れるもの全ての事。洋服だけの事ではありません。
例えば、洋服に残った洗剤はもちろんですが、シャンプー、ボディソープ、化粧品、入浴剤、整髪料などなど多くのものに石油や化学物質が使われています。例えば赤ちゃんの身体を洗う物には気を使っていても、母親のボディソープが完全に洗い流されずに赤ちゃんにおっぱいをあげると赤ちゃんの体内にボディソープの成分が吸収されてしまいますし、口紅を付けたままで赤ちゃんとキスをするのも同様に口紅の成分が赤ちゃんに入ってしまいます。

1回は微量でも日々の積み重ねがアレルギーとなる事が問題です。

食はもちろん飲食物。農薬や食品添加物、化学調味料などなど。ただ、目に見える食に関しては注意もしやすいため1番皆さんが気をつけているところだと思います。

最後の住。これが私達日本人が一番疎いところです。目に見えない空気はどうしても忘れがちに。PM2.5や花粉、黄砂などが多い日はマスクで対応されていますが、室内の空気はほとんどの方が意識していません。

しかし、外よりも家の空気を吸う量が一番多い事を忘れてはいけません。寝ている時間がほとんどのため気付きにくいですが、自宅の空気摂取量がほとんどの場合一番身体に入れるものとしては最大になります。

ビニール製品に包まれた自宅の空気汚染は皆さんが想像している以上に深刻です。
☆☆☆☆(いわゆるフォースター)製品で作られているので安心と言いますが、1枚あたりのホルムアルデヒド量が基準値内でもそれらを大量に使う住宅では決して安全ではありません。
しかし、それよりも深刻なのはビニールクロスやフローリングの床の室内ではそれらの物質を除去することが出来ない点が問題です。なので、接着剤の臭いがきつい家具やカーテンを入れたときにいつまでも臭いが残ります。実は輸入家具の接着剤には規制は特にないためかなりのVOCが発生しているんですよ。。。
もうひとつの問題はカビ対策が全く出来ていない点です。ホルムアルデヒドを減らすということは防カビ剤を減らすということ。つまり、一昔前の家よりもカビが生えやすい環境になっています。さらに気密性が高く、窓が小さくなったことで空気が滞留しやすく悪い空気がいつまでも残ってしまいます。

室内空気が非常にリスクが高いことを決して忘れてはいけません。
ここでは何度も言っていますが、健康な人にはほとんど影響がないため忘れてしまいますが、免疫力が下がったときに急に発生する事がこのアレルギーの恐ろしさです。子どもや女性に多いところも見逃せません。

まずは、家の空気の入れ替えをこまめにすること。窓の前に家具を置かずに開け締めしやすくすること。できることから改善していきましょう。



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投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

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