①社員ブログ

2017年2月17日 金曜日

モミの木の床材が現場に入りました!

おはようございます(^^)

先週、糟屋郡志免町桜丘のN様邸『やすらぎの家』新築工事現場にモミの木の床材が届きました!
なんとその数60ケース!!運送屋さんもいつもその量に驚かれます(^_^;)
一般的なフローリングは1坪梱包なのですが、モミの木は半坪梱包。単純に2倍の箱がやってきます(笑)



今回から『やすらぎ』の名前も箱に入りました(^^)/



さっそく1箱開けて並べてみます(^^)毎度のことですが、おもちゃが届いた子供のような気持ちです(笑)



無垢材ですから1枚1枚の表情が違います。
木に詳しい人はモミの木が育ってきた環境がこれを見れば想像できるんですよ(^^)
あ、この年は暖冬だったのかな?とか
この頃は日照不足だったのかな?とか
250年という長い月日を想像するのもまた楽しさです。

250年と一言で終わればそれまでですが、
2017年-250年をすると1767年。
さぁいったいどんな時代だったんでしょう。

Wikipediaで調べてみると。。。
1767年(明和4年) 田沼意次が側用人になる
とあります。自分たちの歴史の授業では賄賂政治で悪名高い田沼政治の幕開けですね。
漫画『風雲児たち』愛読者の自分には逆に庶民のことを第一に考えた前衛的な政治家だったと思えます。生まれてくるのが早かった人。蛇足ですが(笑)
時の将軍は第10代徳川家治。



まだまだ幕末の騒乱期になる前の江戸時代中後期。
そんな時代にドイツで芽吹いたモミの木が立派な床材となって現場に届きました!
なんてロマンチックなんでしょう!って思うのは自分だけ!?

浮造り加工がまた美しい!こんなに細かく削れる加工技術にも改めて感動します。



この浮造りが柔らかく、そして温もりのある住まいを実現します。
こんな2月の寒い時期でも裸足でいられるのはこの浮造り仕上げが大きな理由なんですよ!
単純に無垢の木だから冬暖かいというのは大きな間違いですので、しっかり冬の暖房がきいてない場所で裸足になっていろんな木を踏んでみましょう。

この様々な表情のモミの木を1枚1枚選別して立てかけていきます。
出来る限り木目の美しい板をリビングで使えるようにと言う理由からです。



このブログを長く読んで頂いてる方はもうお分かりとは思いますが、大工さんが実際に床に張る前に現場で立てかけて環境になじませます。
こうすることで、張った後の伸縮を軽減できるんです。
場所を取ったり、面倒だったりするので普通大工さんはとても嫌がります。でもこの張った後の効果を熟知している爽建ハウスの棟梁は少しでも早く現場に搬入するように指示をしてくれます。
このように張る木を理解してくれる大工さんに工事をしてもらうことが無垢の家では一番大切な事なんですよ!
今の組み立て、新建材ばかりの家造りではこんな大工さんは減る一方。
後継者不足はもちろん、伝統技術の継承を建築会社は合理化と言って捨ててすまって良いのでしょうか。



日本には日本の気候・風土に合った家を。
福岡の気候風土に最適な家を目指して爽建ハウスは日々家造りを考え中です(*^^*)








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