①社員ブログ

2015年8月24日 月曜日

年輪の数が物を言う!

こんばんは(^^)/

今夜から明日にかけては台風15号が福岡にも接近。

明け方は非常に強い風が吹きそうです。

皆さんくれぐれもお気を付けくださいね。

また、庭やベランダ周りの飛びやすい物を

今日の内に片付けておきましょう。

今日は木の床についてのお話です。



上の写真は無垢の床材を並べたものです。

左から 杉・桧・赤松・樅(もみ)で、全て針葉樹です。

※樅は床材がなかったので壁・天井用ですが
 床材と木肌に大きな違いはありません。

違いは分かりますか??

すぐに分かるのは模様が全然違うところでしょうか(^^)/

これは板目取りと柾目取りという

板に加工する場合の木の切り方の違いです。

一番左の杉の断面をアップしてみます。



年輪が横に走ってるのがお分かり頂けますでしょうか。

これを板目取りといいます。

いっぽうモミの木の断面はというと。。。



このように縦に年輪が走っていると思います。

これが柾目取り(まさめどり)という加工方法です。

この柾目取りは反りにくい加工方法なのですが、

丸太を芯から垂直方向にカットしていくため、

使えない部分がどうしても多くなるデメリットがあります。

つまり柾目取りの方がどうしても値段も上がってしまうんです。

それでも床材としては反りにくい柾目取りが適材なのは

言うまでもありません。

続いて年輪の数を見てみて下さい。

杉は目視できるぶんで10本。つまり10年くらいの板です。

一方モミの木は、63本。

約6倍の年輪が同じくらいの幅の板に入っています。

このように年輪が多いと言うことは密度が高いということです。

たとえば、杉と赤松の板がほぼ同じ大きさなので重さを比較すると、



杉材は170gなのに対して、赤松は。。。



250gと80gも差があります。

もちろん含水率の影響もあるでしょうが、

年輪が多いということはそれだけ細胞の数も多くなるので、

必然的に重くなります。

というか、無垢材の床の重さまでほとんど考えることはないですよね?

でも見た目は同じ木でも中身がスカスカの木もあれば、

しっかり詰まった木もあると言うことはぜひ知っておいてください。

そして、年輪が多く細胞が多い木は

同じ面積でも調湿性能や消臭機能などが非常に高い効果となります。

樹齢350年の樅の木は成長が遅いため、

しっかりギュッと詰まった木になります。

それを柾目取りにして床材や壁天井材にするわけですから、

普通の木に比べてもはるかに高い

調湿性や消臭性を発揮することがお分かり頂けると思います!

ぜひ百聞は一見に如かずです!

ショールームでご自分の身体で体感してみてくださいね(*^O^*)





福岡市東区松香台2-11-35(九産大そば)
JR九産大前駅より徒歩4分・駐車場あり
TEL:092-672-7003 FAX:092-672-7006
E-MAIL:sokenhouse@themis.ocn.ne.jp
OPEN:9:00~18:00(土日祝は19:00) 定休日:水曜日
平日に見学希望の際はお電話かFAX、メールにてお気軽にご連絡ください。

毎月第2土日はイベント開催
モミの木体感会&遠赤外線クッキングヒーターDGH調理実演会
詳しくはイベント情報でチェック!
 

 

 


このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

カレンダー

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別アーカイブ



爽建ハウス株式会社
〒813-0004
福岡市東区松香台2丁目11-35
OPEN:9:00~19:00(水曜日定休)
◆お問い合わせ先◆
TEL:092-672-7003
FAX:092-672-7006





株式会社日本ISJ研究所
九州支店

〒813-0004
福岡市東区松香台2丁目11-35
爽建ハウス内(不定休)
◆お問い合わせ先◆
TEL/FAX:092-672-2050




  • RSS配信
  • RSSヘルプ