①社員ブログ

2015年1月 3日 土曜日

モミの木が冬でも裸足でいれるわけ

こんばんは(^^)

今日は天気も落ち着き、

寒いですが穏やかな1日になりました。

モミの木のお部屋は19℃。

今日はエアコンを20℃設定で過ごしました。

もちろん裸足で過ごしていますよ(^^)/

そもそもなんでモミの木の床は

裸足でも過ごせてしまうのでしょう?



答えは実は簡単で、熱伝導率の違いです。

表面温度は同じでも、

タイルと木を踏むとタイルの方が冷たく感じます。

同じように、フローリングとモミの木でも、

同じ温度でもフローリングの方が冷たく感じます。



熱伝導率が高いと体温を奪われる時間が短いので、

冷たく感じるんです。

では、熱伝導が低い物って何だと思いますか?

実は動かない空気なんです。

だからダウンジャケットや羽毛布団は暖かいんですよ(^^)

毛と毛の間にいっぱい空気があるからですね。

では木はどうかというと、

まずはフローリングは圧縮された合板にプリントが張ってあり、

とても空気層はありません。

また、無垢材でも広葉樹は硬木、針葉樹は軟木と言われ、

木乾比重が軽い針葉樹の方が空気をいっぱい含んでいます。

よく傷つきにくいから硬木の広葉樹を選ぶ方が多いのですが、

踏んで暖かみを感じ、心地よいのは針葉樹の方です。

ただ、傷がどうしても嫌な方は、

針葉樹でもヒノキやカラマツなどがお勧めです。

それでは、モミの木はどうでしょう?

まずモミの木は針葉樹なので軟木です。

木乾比重はヒノキよりちょっと高いくらいです。

つまり、踏み心地良く暖かいけど傷が付きやすいという特徴です。

そこで、傷が付きやすいのだったら最初から付けちゃえ!

というのが浮造り加工。柔らかい早材と言われる、

春に育った部分をブラッシングし、

晩材と言われる成長が遅い部分を残して、

表面には硬い部分しか残らないようにする加工です。



ここで、足の裏と板の間にさらに空気層ができるので、

冷たく感じにくく、じっとしていると暖かくすら感じるんです(*^_^*)

単純に木だから暖かいとかではなく、

ちゃんとした理由があるんですよ(^^)

この表面温度の熱伝導率が低いもので囲まれることで、

同じ温度でも暖かく感じる部屋と寒く感じる部屋とに分けられます。



高気密だから暖かいではなく、

熱伝導率が低い素材で暖かいを実現した家造りが、

逆に夏にも快適に過ごせる家になるんですよ(^^)

詳しくは爽建ハウスショールームで!

明日4日よりOPENです(^^)/


参考画像
(一社)日本建材・住宅設備産業協会ホームページより


天然モミの木の家ショールーム
福岡市東区松香台2-11-35
092-672-7003
定休日:水曜日




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投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

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