①社員ブログ

2014年7月28日 月曜日

床材で激変する空気環境

こんばんは。溝上です。

梅雨も明け、夏真っ盛り!

今年の夏も暑そうです(>_<)

そして、6月17日から始めた実験BOX。

暑くなったせいか、期間のせいか、

一気に変化してきましたよ( ̄□ ̄;)!!

まずは6月17日の時の写真です。



そして、今日撮った写真がこちら。



箱によって随分と差が出てきました。

それぞれ個別に見てみると、

まずは右の2つ。

左がパイン材(浮造り)で右がカバノキです。



右のカバノキとは、カバザクラ(樺桜)や単純に桜と言われ、

フローリング材として良く使われる木です。

ただ、キズや汚れ防止でウレタン塗装をしています。

このウレタン塗装によって木の調湿効果が失われ、

一般的なベニアフロアと変わらない表面になってしまいます。

最初にこのカバノキのパンにカビが生えてきたのですが、

ナスは一部にとどまっています。

左はパイン材。パインは松のことで、

こちらはナチュラル塗装、浮造り仕上げが特徴です。

パンのカビはなかなか付かなかったのですが、

いったん付き出すと猛スピード!

青カビは少なく、綿のような白いカビが生えています。

そして、ナスが最初に割れ、

一気にカビだらけになってしまいました(^_^;)

なぜ!?

続いて中央の2つ。



右はベニアフローリング。

一般的にはどこでも一番使われる床材で、

この中では唯一"無垢材"ではありません。

予想通りですが最もカビの繁殖が激しいようで、

パンには新たに黒いカビが生えてきました(^_^;)

気持ち悪い...



左は杉材。こちらも無垢の床としては良く使われます。

こちらの杉には自然素材の塗装がしてあります。

ナスはヘタのみで実の部分は綺麗ですが、

パンは青カビで緑色になってしまいました(^_^;)

そして最後に左側の2つ。

今のところ、変化があまりない2つです。



右はナラノキにクリア塗装したもの。

楢の木は床材としてはオーク材という呼び名で良く聞きますね。

落葉性の広葉樹です。

今回の実験ではこのナラノキとカバノキが広葉樹。

モミの木、杉、パインが針葉樹です。

このナラ材が予想に反して(失礼!?)頑張っています!

パンに若干青カビが生えてきましたが、

ナスはヘタのみ。ミカンも変化ありません。

そして左がモミの木。

浮造り仕上げにエゴマ油を塗っています。

パンはまったくカビは生えていません。

ナスはヘタのみ白カビが生えています。

ミカンも変化有りません。



この様に、木の種類で空気環境に大きな違いがある事が分かります。

このカビからホルムアルデヒド等のVOCが

建材の何倍もの量放出されています。

壁や天井がビニールクロスだとより悪影響。

せめて壁を塗り壁や木材、エコカラットなどの

湿気を吸ったり吐いたりしてくれるものに変る事をオススメします!

室内環境は住む人にとってとても大切なポイント。

しかし、あいかわらず健康対策が遅れている日本では

軽視されているのも事実です。

じっさいに空気環境の良い部屋がどのような感じなのか

このモミの木の室内空間を体感しませんか?

天然モミの木の家ショールーム

8月6日(水)よりオープンします!

もちろんオープン前の見学もOKですよ(^^)/






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投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

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