①社員ブログ

2013年8月 2日 金曜日

畳が面倒くさいわけ

こんばんは(^^)/

前回の畳のお話の続きです。

前回の畳の話→畳っていつからあるの?

畳ってみなさんはどの様なイメージをお持ちですか?

最近よく言われるのが、

『すぐに擦れるから嫌だ』
『カビが生える』

などマイナスなイメージが多いようです(+_+)

実はこれには理由があります。

日本で使われている畳の約8割は、

中国産イ草で編まれた

安価な畳が使用されています。

中国産のイ草は大量生産させるため、

化学肥料を使い成長を早くしています。

そのため、表皮は薄く、芯はスカスカ(+_+)

福岡県産イ草「環良草」


中国産イ草


表面の見た目も全然違います(^^)

これは同時期に入れた弊社の事務所の畳です。

福岡県産イ草「環良草」の畳


中国産イ草の畳


違い分かりますかぁ??

中国産の方が粗くなっていると思います。

そのため、ちょっとしたことでも

擦れやすい畳になってしまい、

見た目も良くないので、

マットや絨毯で隠してしまうわけです(^_^;)

しかし、このマットや絨毯が良くありません。

カビやダニを発生させる原因になってしまいます(>_<)

本来、畳は何も敷かずに使う床材です。

イ草を変えれば擦れにくい畳になるんですよ!

賃貸等は仕方がないにしても、

せっかく高いお金を払って新築を建てるのに、

床を無垢材でこだわっても、

畳が悪ければ意味がありません。

以前住宅メーカーに勤めていた時に、

モデルハウスでお客様に

『和室はいりますか?』『何畳が良いですか?』

とは聞いても、

『どのイ草を使いますか?』

なんて聞いた事がありませんでした。

せいぜい『琉球畳』か『和紙畳』くらい。

一般的に畳の場合はお客様が選べるのは

"縁の柄"くらいなものです。

そんな事を住宅会社がしてるから、

安くて擦れやすい畳ばかりになり、

畳のイメージが悪くなり、

それを耳にするから

和室の無い家を希望される方が

多くなってきているような気がします。

前回から何度も言ってますが、

古事記から登場するほど歴史のある畳。

それは日本の風土に最適だから

長い長い年月、絶えることなく使われているのです。

この日本の風土に適している理由も

はっきりしています!

次回はこの畳が日本の風土に適している理由を

掘り下げてみたいと思います(^^)/



天然モミの木の家ショールーム
福岡市東区松香台2-11-35
092-672-7003
定休日:水曜日




このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

月別アーカイブ



爽建ハウス株式会社
〒813-0004
福岡市東区松香台2丁目11-35
OPEN:9:00~19:00(水曜日定休)
◆お問い合わせ先◆
TEL:092-672-7003
FAX:092-672-7006





株式会社日本ISJ研究所
九州支店

〒813-0004
福岡市東区松香台2丁目11-35
爽建ハウス内(不定休)
◆お問い合わせ先◆
TEL/FAX:092-672-2050




  • RSS配信
  • RSSヘルプ