①社員ブログ

2012年6月29日 金曜日

モミの木工場見学

こおはようございます(^^)/

昨日は、爽建ハウスが自信を持ってお勧めする

モミの木の内装材の工場見学へ

宮崎県小林市へ行ってきました!

去年の5月以来の2度目の見学です。

なぜ、爽建ハウスがこんなにもモミの木に拘るのか...

それは、本物を追求する熱い思いを持った人たちが、

製造しているから。

その熱い思いを最も感じ取れるのが製造現場です!

モミの木はドイツ、カナダから輸入され、

宮崎県小林市で製材されます。



この樹齢約200年~250年の大木から

フローリングになる部分はたったの4%ほど。

それだけ、厳選された素材というだけでも

この床材の価値が分かります(@_@)

そして、このモミの木の最大の特徴が

天然(自然)乾燥

をさせている事です!!



この小林市では霧島おろしという独特の風が吹きます。

これが、天然乾燥に最適な風(^^)/

一般的に床材を乾燥させるためには、

低温除湿式・高温式・高周波式等の人工乾燥が挙げられます。

分かりやすいイメージですと

ドライヤーのように高温の風を当てる事で水分を飛ばし

木材を乾燥させます。

ここで、質問です!!

ドライヤーを髪にあてすぎるのは良い事でしょうか?

答えは当然NOですよね。

髪の毛や頭皮にダメージを与えます(>_<)

このような人工的な急速乾燥は、

細胞にダメージを与え、本来の木材の特徴を

殺してしまうことになりかねません。

これがポイントなのです!!



『だったら、どこも天然乾燥すれば良いじゃない!』

と思いますが、この自然乾燥の最大のデメリットが

手間暇がかかること。工期短縮がさけばれる昨今では、

材木の大量生産をするのに天然乾燥は不向きなのです。

しかし、このひと手間をやることが、

木の本来の特徴をそのまま住宅にもって行ける事になります。

モミの木の特徴として、調湿効果がありますが、

これも天然乾燥だからこその特徴なのです。

人工乾燥の場合は、当然木ですから調湿作用は働きますが、

急激に乾燥させているので、吸う力の方が強くなってしまい、

湿気の多い場所でのカビ等の原因にもつながります。

これが人工的な加工による弊害。製材する事で、

本来の特徴の半分も活かせない残念な結果となってしまいます。

また、1つ1つの板を検品し、私たちでは分からないほどの

ほんの少しの傷やシミでもあると、はじかれてしまいます。

その厳しい目を通り抜けてきたエリートがたった4%の床材になるんです!

さらに、最後のもうひと手間!1枚1枚を丁寧にふき、

人の手でダンボールに梱包されます。

機械でガシャーン!ガシャーン!ではないんですよぉ!



徹底的に品質を管理され一手間も二手間もかけた床材は、

どこでも、ここでも作れる商品では絶対にありません!!

だから、爽建ハウスは自信を持って勧めます!!!

ところで、その残りの96%は捨てるのか??

もちろんそんな事はありません。

そんな事をしていたら、恐ろしい価格の床材になりますよね(笑)

床材の様に面積の広い材料では無く、小さな部材で構成される

様々な商品へと生まれ変わります。

たとえば神社の絵馬や御札もモミの木で作られますし、

結納道具等も製造されています。



さらに、モミの木の抗菌作用を活かした商品が、

蒲鉾の板や御素麺の箱など。

この抗菌作用は驚きの連続です!

モミの木の家でミカンを保存していると、

びっくりするほど長持ちをします。

そんな空気環境の家で人が暮らすのが

体に悪いはずがないですよね(^^)/

爽建ハウスの目指す、室内の空気環境の良い住まいに

最適な床材がこのモミの木のフロアーなんです!!

ただ、こんなに長々と書いても、

なかなか伝わらないのが現実です。

やっぱり、ご興味がある方は

目で見て、手で触って、匂いを嗅いで、

五感で感じ取ってください!

単純にあっ気持ち良い床って感じるか、うーんっと感じるか。

良いって感じた方が検討すれば良いと思います(^^)

爽建ハウスでは事務所にモミの木の床が貼られています。

うちではスリッパはありません。直に歩いて感じてください。

これが不衛生でないのがモミの木の特徴です!



また、小林市への工場見学ツアーもやっていますので、

このモミの木に興味があられる方は、

爽建ハウススタッフまでお気軽にご相談ください(^^)/

もちろん、新築・リフォーム・店舗、どれでも対応致しております!

最後のなりますが、この度の工場見学に貴重な時間を頂き、

御説明をして頂きました、

マルサ工業 佐藤社長様、前田産業 前田社長様、

日本ISJ研究所 内藤社長様

本当にありがとうございました。

熱い思いをしっかり受け止め福岡へ帰って参りました!



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投稿者 爽建ハウス株式会社 | コメント(0)

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